2010年11月25日木曜日
直線に入った!
まったく同じことがいえるのが天皇賞(春)。前半5ハロン通過6‐秒9、2000 m通過2分5秒フラットという超のつくスローペースです。なぜこんなことが起こったのかというと、逃げたイングランディーレはまったくのノーマークで、みんな道中5番手あたりを追走していたゼンノロ¨フロイをマークしていたからです。リンカーン、ザッツザプレンティ、ヽネオユニヴァースらが、ゼンノロ¨フロイの後ろで一団を形勢していたのです。そして彼らが塊で走っている間に、イングランディーレはみるみる差を広げていき、4コーナー手前の時点で、まだ‐5〜"馬身くらいり!ドがあったのではないでしょうか。直線に入ったところで慌ててシルクフェイマスが鈴を付けに行きましたが、後の祭り。ゼンノロブロイが動いたのをきっかけに、みんな猛然と追い出して、直線半ばで横一線。皐月賞とまったく同じかたちです。結果、イングランディーレが圧勝したわけですが、2着ゼンノロブロイとの間に,7馬身“もの能力差があるはずがありません。これぞス回!ペースの産物です。そしてここで大惨敗したリンカーンとザッツが、宝塚記念では掲示板に載りました。皐月賞同様、何の指標も生まなかったわけです。スローペースの産物という意味では、オークスのダイワエルシエーロも同じ。この勝利は、鞍上福永騎手の好騎乗、馬の能力だと思ったら大間違いです。しかしこのレースでは、注目すべき記録もありました。2着のスイープトウショウです。逃げ馬が残る流れを、馬群をかきわけて伸びてきた。この馬の成績を見て愕然とするのは、出遅れや大外を回る不利がありながら、そして距離も流れも問わず、つねに解秒台前半の上がりを記録していること。記録って僕はツーショットダイヤルの子と実際3人と付き合えたという記録しかありません。
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