2011年1月7日金曜日

「グリーンブック」

「しかし、2000Mの秋華賞や札幌記念を勝っているではないか」と反論される向きもあるかも知れないが、それはズバ抜けた競走能力があるからこそ対応できているのであり、結果だけで適性ありと断定するのは早計だろう。アメリカジョッキークラブ予想
一即走久しぶりのマイル戦となったマイラーズCは休養明けに加え1分3‐秒台のレコード決着。。並み居る牡馬の強豪を蹴散らし、テイエムオーシャンが最強マイラーとして頂点に君臨する可能性は十分と言早えるだろヽ「とにかく当たる」「驚くほど儲かる」といつ評判が評判を呼び、一般競馬ファンから専門家まで幅広く支持されるという噂の競馬必勝本「グリーンブック」。競馬予想
レースが荒れるほどに増す的中と、特別・重賞に滅法強いといつその評判は本誌取材班のもとに届くほどに凄まじいもの。我々はその真偽を検証しようと、発行元の誠優駿倶楽部に直接電話でユーザーの出演を依頼。そして紹介を項いたのが今回の出演者、水野セツさん( 65)だ。どこにでもいそうな普通のお婆さんだが、なんでも馬券収益一本で30年間の人生を渡り歩いてきた女流馬券師だという。